Vision 1
名古屋にあること
身近に存在すること
地域経済への貢献
雇用創出
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地元企業さま、研究機関とのパートナーシップ
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事業収益への貢献。まず中部地方の企業様
名古屋だけでなく
eスポーツだけでなく
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eスポーツ→他のスポーツ→スポーツ以外(文化)へ
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名古屋→国内他地域→アジアの他の国へ
名古屋を元気に
名古屋にあること たくさんあること
名古屋OJA誕生の経緯
私は、ビジネスマンとして15年間、学生時代のインターンやアルバイトも含めると20年にわたり、日本とアジアで プロスポーツの仕事をしてきました。プレイヤーが高みを目指し、ビジネスマンがより輝く場をつくり、多くの感動が生まれ、経済が発生し、地域社会や国までもが動いていく。そんな場に何度も身を置くことができました。自分がその一端を担っているという感覚が嬉しくて、今もその世界にいます。
2015年にふとしたきっかけで、コンピューターゲーム、ゲーミングをスポーツビジネスの枠組みで再構築した「eスポーツ」に出会いました。当時は主にジャカルタに住んでいましたが、日本と行き来するなかで、eスポーツを司る競技協会ができ、プロリーグが立ち上がることを知りました。2016年11月に、私の故郷である名古屋を拠点に、名古屋OJAをつくり、様々な方のご指導とご協力で、日本eスポーツリーグに参入をすることができました。
「名古屋OJA」に込めた思い
「ナゴヤオウジャ」と読みます。王者です。
名古屋は、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公ら天下人ゆかりの地。彼らへのリスペクトと、
「Owari mikawa 尾張三河」、「Japan 日本」、「Asia アジア」の
頭文字をいただくことで、名古屋を中心に、世界中へ広がっていく意気込みをこめました。
名古屋OJAの目指すもの
スポーツには、eスポーツには、もっとできることがあるはずだ。スポーツ選手としてより強くなろうとすること。ビジネスマンとして拡大再生産を目指すこと。これは本能です。つまり当たり前。
それ以上のことを、多くの仲間を巻き込みながら目指していきたいです。私が愛するスポーツ、eスポーツには、それ以上のことができると信じています。
「名古屋を元気に」、「日本を元気に」、「優しい社会に」
この三つを理念として定めました。
理念の実現のために、まずは名古屋で、三部門のプロeスポーツチームから始めました。
今後は、三部門だけでなく他のeスポーツ種目にも、eスポーツだけでなく他のスポーツ競技にも、スポーツだけでなくアートや他のエンタメにも、名古屋だけでなく、ネット空間だけでなく、世界中に、広がっていけたらと思っています。
仲間になってほしいです
「名古屋OJAの目指すもの」にご賛同いただける方々に仲間になっていただきたい。
名古屋OJA発足から一年で 多くの方に仲間になっていただきました。
選手としてプロeスポーツ部門に所属する、チーム運営を主導する、デジタル制作能力でコミュニケーションの一翼を担う、オフィシャルパートナー企業として経営を支える、それぞれの分野で得意を活かして頂いています。
そして、すでに、仲間の半分以上が 名古屋以外の地域にお住いです。ぜひ、[CONTACT]ページからお知らせ下さい。
名古屋OJA代表
片桐 正大
MESSAGE
代表挨拶
NAGOYA OJA
VISION
名古屋OJAの目指すもの
日本のお家芸から新しい
“産業”・雇用を創出する
ゲーム産業×スポーツビジネス×メディア
「生産性向上」への貢献
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ビジネスセクターへの積極フィードバック
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研究機関、企業様との共同研究、共同商品開発
スポーツマンシップを
備えた人材を輩出する
尊重と自主性の心構えを体現するGood Fellow
Vision 2
日本を元気に
社会課題の解決
Vision 3
障がい者の職業選択の
一つになれることを目指す
eスポーツは、性差、年齢差を越えて、障がい者を含め多くの人がイコールコンディションで参加できるスポーツ
福祉医療関係施設・
企業さまとの連携
eスポーツ選手による施設訪問などのご要望お気軽にご連絡ください
認知症、発達障がい
改善への貢献
脳のスポーツ
優しい社会に
インクルーシブ 共生社会へ